共に伴走しサポートする

「この間取りでよいのか判断できない」「本当はもっとよいプランがありそうな気がする」 「この敷地に理想の家が建つのかわからない」「依頼する工務店でイメージ通りの家が完成するか心配だ」など、 どこかしっくりこない予感を持ちながらも、業者選びからプラン打合せ、着工、完成へと時間だけが過ぎていくことに不安を感じてはいませんか。

住宅専門の豊富な経験と、空間デザインや現場施工技術にも強みを持つIEMUSが、あなたの家づくりの身近な相談役となって伴奏し、基本プラン、基本設計、デザイン監修などについてアドバイス・サポートします。

住まいの価値を高める敷地の使い方

敷地全地を「住まい」として捉えるのが、IEMUSの住まいに対する考え方の「核」となっています。

暮らしやすい間取りを計画することは、快適な住まいを実現する要素のひとつではありますが、敷地全体を考えた土地の有効活用、周辺環境への配慮、地域の気候風土にあう住まいの在り方なども合わせて計画していくことも、永く愛着を保ちながら住み続けるための大切な要素であると考えます。

間取り単体でみたときには魅力的に感じられる計画もあります。しかし、実際の敷地条件や環境を活かし、反映されたものでなければ、本当の意味で「満足度の高い住まい」とはいえないのではないでしょうか。

住む人が暮らしやすい間取りであることはもちろん、将来的な土地の有効活用も図りながら、エスクテリアと建物を一体的に考えた付加価値を高めた敷地の使い方もアドバイスいたします。

デザイン、アイデア、審美眼

間取りの工夫、機能美を備えるアイデア、素材選びやデザインが求められる場での審美眼はIEMUSが得意としている部分です。

これから家づくりをはじめる方、施工会社は決まっているものの、意匠的な部分で不安をお持ちの方、空間構成やインテリアのデザイン監修としてアシストします。想い描く住まいのイメージが「カタチ」となって反映されるために住まいのあらゆることをIEMUSにご相談ください。

PROFILE

IEMUSを運営する一級建築士です。

大学で建築を学んだ後、大手総合建設会社で公共施設等の設計監理として経験を積み、その後、自らが心から真摯に向き合えると感じていた住宅建築の世界に入りました。

しかし、一般的な企画住宅を扱う環境下では、自由なアイデアや工夫を取り入れることが制限されてしまうことに納得できず、もっと自由度が高く、多様な素材を用いながらデザイン性のある住まいづくりにかかわりたいという想いから、自然素材の注文住宅を主とする場で、250棟を超えるオリジナル設計の住まいづくりに携わってきました。

敷地を最大限に生かし住宅と敷地が一体となるグラウンドデザイン、木造住宅の施工技術の対応力を強みとし、マンションリフォームなど住宅の専門家として住まいづくりにかかわり20年以上になります。

すでに新築やリフォームの計画が進んでいる方からご相談をいただく度に、ほんの少しの工夫、アイデア、費用の使い方で、住まいの快適さや暮らしやすさは大きく変えることができるのに・・・と感じることが多々あります。わたしが今まで経験してきた知識や技術が、少しでも家づくりの一助になれば幸いです。

IEMUS主宰:TOSHIMASA IWANO

資格
一級建築士
宅地建物取引士
インテリアコーディネーター
照明コンサルタント
(スタッフ保有含む)

住所
Tokyo:東京都港区浜松町2-2-15-2F
Kyoto:京都府京都市下京区朱雀宝蔵町44-2F-D-108
info*ie-mus.com (*を@に変えてください)
お問い合わせはこちらのフォームをご利用ください。

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